光熱費と水道代という魔手

キッチンにこだわりを持っていますか? このような質問をされたら、多くの既婚者女性、また料理好きな男性はこだわり続けていると進行系で答えるでしょう。使えれば何でも良いと思う人もいますが、人によって理想的なキッチンとは異なることを知るべきです。このサイトではそんなキッチンのこだわりに注目をしつつ、どんなキッチンが良いのかを考えていきます。

意外と気になる部分でもある

キッチンのリフォームでの話において、見た目の部分も綺麗になってほしいという思いもあるかもしれませんが、その他にも最新式のキッチンにすると得られる利便もある。何を隠すまでもない、光熱費と水道水の両方だ。料理をしなくても普段から水道は頻繁に使用する、特に日本は世界でも水道水の水が飲める国なので、そのまま飲む人もいるでしょう。普段の料理でも何気なく使用している人もいると思いますが、使用している水の量が多ければ多いほど水道代というものは跳ね上がります。特にファミリー世帯ではいかにして節水をするかと悩みが尽きないかもしれません、一人暮らしの人でもどれだけより少なく出来るかと焦点にすることも多いと思います。

それと同じだけ、光熱費も消費するものだ。コンロもガスコンロを使用している人もいれば、あるいはIHタイプのコンロを使用する人もいるはず。そうなると微妙に違いはあれど、料理をする分だけ光熱費もかさんでしまいます。だからといって外食という手段を連続して行うと逆に懐事情が苦しくなってしまったなんて話もよく耳にしますが、ある意味それもよくある話題と言えるでしょう

光熱費と水道代、この2つもまたキッチンリフォームにおいて重要な要素と考えて良いのです。むしろ従来のキッチンはそんな配慮がされていない、水は出っぱなし、ガスは際限なく使用できるというから、考えれば考えるほど旧来のキッチンとは中々無謀な仕上りだったと実感せざるを得ない。それも最新のキッチンになれば水道代はもちろん、光熱費も年間を通して抑えられる事が可能なのだ。

今時キッチンは節水・省エネが当たり前

リフォームしたせいか、光熱費や水道代がいつもよりも安くなった気がすると感じる人がいるとしよう。それは間違いではありません、何せ最近の開発・発売されているキッチンのほとんどが節水や省エネをベースとしたモデルとなっており、無駄をいかに省けるかがウリになっていると言っても過言ではないのだ。当たり前のフレーズだと思うかもしれませんが、当たり前だからこそ基準にする方向になっていると見ていいでしょう。

何気なく使用している人もいるでしょうが、それこそ常に水の量を意識して使用を控えているのに値段は余り変わらないと、努力が実らないという嘆きを発している人もいるはずだ。生活に困窮している人ほどそんな状況に陥る、なんて言葉は使用したくありませんが、お金が1円ずつ湯水のように流れると思ったら話は別でしょう。それくらい誰もがキッチンのリフォームを機に節水・省エネという2つのキーワードが生かされているかどうかを気にしていると言っていい。

ではその例としてあるメーカーが現在提供している最新式のキッチンでどの程度節約できるかを見てみよう。

水はもちろん、ガスも節約できる

まずは水道代ですが、従来の蛇口ではなくレバー式に変えるだけで大分水道代も推移します。蛇口は捻る時間を要しますが、レバーだと例え手が汚れていても軽く動かすだけですぐに水が止められます。この時間を日々短縮していけると思うだけでも、水道代は大幅に変わってくる、1日の積み重ねが年間という単位にもたらす変革は計り知れないのです。

こうした話は食器洗い乾燥機にもダイレクトに響く。食洗機は開発された当初こそ話題を集めましたが、導入されたことで出てきた問題は意外とコストが高くつくという問題だった。全自動で手洗いをしなくてもいいという便利な面は大きいが、手で洗うよりも水道代が高くなっては元も子もない。それでは食洗機の良いところがないと言われるとその通りになってしまうので、近年開発・発売されている食洗機は基本、従来より水の量を抑えつつ、効率よく洗えるように温水を使用した高圧洗浄となっている。温水ということはガスを少なからず使用しているわけですが、食洗機を動かして掛かる光熱費とは微々たるもの、その辺もようやく解消されつつある点といえるのです。

料理に必要な換気扇

水道代と光熱費もそうですが、他にもキッチンにあるもので使用している回数が多ければ多いほど負担が増えるものといえば、『換気扇』の存在もある。従来のプロペラファンを使用しているところは未だ多く、さらにちょっとおしゃれなレンジフード付きの換気扇はあるだけでお洒落な感じになる。どちらも料理をする際に匂いが部屋に立ち込めないようにと使用するものになりますが、ただ回しているだけでも電気代はそれなりについてしまいます。

こうした換気扇も節約対象になっており、あるメーカーではそれまでになかった換気扇の開発に成功して電気代を年間大幅に抑えることに成功している。こうした面でキッチン選びをするだけでもかなり有意義な意味がある。

気にするべき問題

日頃料理をしている人は、自分の料理をする時間分だけお金が発生していると考えたら落ち着かないという人もいるでしょう。抑えたいと思っても抑えられるものではないとするなら、キッチンリフォームをすることで改善出来るというだけでもする価値は十分にある。ただ綺麗にしたいというだけでなく、お金の面でも節約できるというならリフォームに支払うお金と半永久的に使用し続けるキッチンで発生するお金の節約に比べれば、安いものと言えるのではないか。